11月30日-12月2日に行われた、第39回日本分子生物学会年会において、前田遥名さん(M1)が見事優秀ポスター賞を受賞しました。
日本分子生物学会年会は例年総演題数が3,000を越える巨大な学会です。博士課程の学生はもちろん、ポスドク研究員やPIクラスの発表者もいる中、見事に優秀ポスター賞を受賞しました。
おめでとうございます。
発表演題「植物の栄養シグナル制御に関与する核局在BTBタンパク質の機能解析」
尚、この学会への出席は、平成28年度北海道大学大学院生命システム科学コース「学会等出席促進事業」の支援を受けて行われました。