2022年3月22日(火)-24日(木)の3日間、第63回日本植物生理学会年会が開催されました。
今年は,つくばでの開催予定でしたが,オンライン開催として実施されました。
私たちが参画する学術変革領域研究(A)「不均一環境変動に対する植物のレジリエンスを支える多層的情報統御の分子機構」の松下先生・芦苅先生らがオーガナイザーとなっているシンポジウムも行われ,私たちの研究についても講演の機会をもらいました。
学会を通して,色々な分野の最先端の話が聞けて勉強になりました。
佐藤・高木研究室のメンバーが口頭発表とポスター発表を行いました。
シンポジウム講演:佐藤長緒
口頭発表:2件(講演者:長谷川陽子(D3),Yongming Luo(D3))
ポスター発表:3件(講演者:眞木美帆(D3),Linnan Jie(D2),久保晃生(M2))
次に向けてがんばっていきましょう。