2005年度
- 園田 裕,山崎直子,佐藤長緒, 佐古香織, 山本宏子,池田 亮,山口淳二
シロイヌナズナにおける19Sプロテアソームサブユニット機能の解明
第28回日本分子生物学会年会 若手ワークショップ「植物オルガネラの機能的多様性とダイナミズム」平成17年12月7日(水)~10日(土),JALリゾートシーホークホテル福岡(口頭発表)
- 筒井友和, 山室千鶴子, 浅田裕, 岩田明, 渋谷直人, 南栄一, 池田亮, 山口淳二
植物免疫に関与するCAD1遺伝子の機能解析
第28回日本分子生物学会一般講演, 平成17年12月7日(水)~10日(土), ヤフードーム(ポスター発表)
- 山口淳二
植物の環境適応戦略:栄養素代謝・輸送とシグナル伝達制御
岡山大学学術講演会, 平成17年7月22日,岡山大学資源生物科学研究所
- 竹内若子、升井洋至、山口淳二
機能性食品としての発芽玄米を用いた糖質とデンプン分解酵素の変動に関する一考察
日本農芸化学会2005年度大会,平成17年3月28日~30日,札幌
- 磯辺綾子、小池倫也、山口淳二、今井亮三
コムギの低温誘導病害抵抗性におけるディフェンシンの機能
日本農芸化学会2005年度大会,平成17年3月28日~30日,札幌
- 山口淳二
光合成同化産物の細胞間・器官間輸送とその制御
第46回日本植物生理学会年会シンポジウム「デンプン代謝制御研究の新展開」, 平成17年3月28日~30日, 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ
- 岩田明、姚善国、加藤航、園田裕、黒田浩文、松井南、荒木崇、池田亮、山口淳二
F-boxアンチセンスラインから単離された花成遅延変異体の解析
第46回日本植物生理学会年会, 平成17年3月24日(木)~26日(土), 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ(ポスター)
- 園田 裕,山崎直子,植田美那子, 岡田清孝, 池田 亮,山口淳二
19Sプロテアソーム調節複合体を介した糖シグナル伝達機構の解析
第46回日本植物生理学会一般講演,平成17年3月24日(木)~26日(土),新潟コンベンションセンター,朱鷺メッセ(口頭発表)
- 筒井友和, 山室千鶴子, 浅田裕, 渋谷直人, 南栄一, 池田亮, 山口淳二
植物免疫に関与するCAD1遺伝子の発現解析
第46回日本植物生理学会一般講演,平成17年3月24日(木)~26日(土),新潟コンベンションセンター,朱鷺メッセ(口頭発表)
- 山室千鶴子, 筒井友和, 浅田裕, 吉岡博文, 玉置雅紀, 小川大輔, 松浦英幸, 吉原照彦, 池田亮, 山口淳二
シロイヌナズナ恒常的細胞死変異体cad1の単離と解析
第46回日本植物生理学会一般講演,平成17年3月24日(木)~26日(土),新潟コンベンションセンター,朱鷺メッセ(ポスター)
2004年度
- Chizuko Morita-Yamamuro, Tomokazu Tsutsui, Masanao Sato, Akira Ikeda, Ichiro Uyeda, Junji Yamaguchi
Suppression of viral RNA movement by HR-like cell death mutation in Arabidopsis.
New Dimensions of RNA in Cellular Functions, February 21-22, 2005, Sapporo (Oral)
- Chizuko Morita-Yamamuro, Junji Yamaguchi
Arabidopsis CAD1 gene that controls cell death and defense activation encodes a novel Protein containing MACPF domain.
New Dimensions of RNA in Cellular Functions, February 21-22, 2005, Sapporo (Poster)
- 筒井友和, 山室千鶴子, 田中歩, 山口淳二
シロイヌナズナ糖高感受性変異体ghs1 (glucose hyper-sensitive 1) における生理学的・遺伝学的解析
第50回日本植物学会北海道支部,2004年,9月4日,北海道大学.
- 山室千鶴子, 筒井友和, 山口淳二
シロイヌナズナ恒常的細胞死変異体cad1の単離と解析.
第50回日本植物学会北海道支部,2004年,9月4日,北海道大学.
- Chizuko Morita-Yamamuro, Tomokazu Tsutsui, Masanao Sato, Masanori Tamaoki, Daisuke Ogawa, Hideyuki Matsuura, Teruhiko Yoshihara, Yutaka Sonoda, Akira Ikeda, Ichiro Uyeda & Junji Yamaguchi
The Arabidopsis gene CAD1 controls programmed cell death in the plant innate immune system and encodes a protein containing a MACPF domain
15th International Conference on Arabidopsis Research, 2004, July, Berlin, Germany
- Chizuko Morita-Yamamuro, Tomokazu Tsutsui, and Junji Yamaguchi
Arabidopsis CAD1 gene that controls cell death and defense activation encodes a novel Protein containing MACPF domain.
45th Annual Meeting of the Japanese Society for Plant Physiologist, 2004, March 27-29, Tokyo
- 山室千鶴子、筒井友和、山口淳二
細胞死を媒介とした植物免疫のシグナル伝達
第45回日本植物生理学会年会シンポジウム「植物免疫の成立機構研究」, 平成16年3月27日(土)~29日(月), 東京都立大学
- 筒井友和、山室千鶴子、田中歩、山口淳二
シロイヌナズナ糖高感受性変異体ghs1(glucose hyper-sensitive 1)の遺伝学的・生理学的解析
第45回日本植物生理学会年会一般講演, 平成16年3月27日(土)~29日(月), 東京都立大学
- 園田裕、池田亮、山谷知行、山口淳二
イネアンモニウムトランスポーターの発現制御と機能解析
第45回日本植物生理学会年会一般講演, 平成16年3月27日(土)~29日(月), 東京都立大学
2003年度
- Chizuko-Morita-Yamamuro, Tomokazu Tsutsui, Masanao Sato, Ichiro Uyeda and Junji Yamaguchi
Arabidopsis cad1 gene that controls cell death and defense activation encodes a novel protein containing MACPF domain.
NIAS-COE/PROBRAIN/TOKUTEI Joint International Symposium “Plant Immunity” signaling to aquired resistance. March 4-5 2004, Tsukuba, P-33.
- 池田 亮、山口淳二
根におけるアンモニウムイオン取込の制御
蛋白研セミナー 「植物代謝のネットワークとシグナリングの分子基盤とその応用」,平成15年12月8日 (月)~ 9日(火), 大阪大学蛋白質研究所
- 園田 裕、池田 亮、山口淳二
イネにおけるアンモニウムトランスポーター遺伝 子の発現制御について
日本植物学会第67回大会, 平成15年9月25日(木)~ 28日 (日), 札幌コンベンションセンター
- 池田亮、園田裕、山口淳二
イネにおける栄養素(糖・アンモニア)トランスポーターの機能解析. シンポジウム「真核生物における有機化合物の輸送機能と生理」
第21回日本植物細胞分子生物学会香川大会、平成15年8月7日(木)~8日(金)、香川県民ホール
- 田渕真由美, 本郷貴胤, 杉山健二郎, 佐藤雅志, 山口淳二, 山谷知行
イネサイトゾル型グルタミン合成酵素遺伝子にレトロトランスポゾンTos17が挿入された変異体の解析
日本植物生理学会2003年度年会および第43回シンポジウム, 平成15年3月27日(木)-29日(土), 近畿大学
- 古川創, 末永新, 森谷佳奈美, 早川俊彦, 山口淳二, 山谷知行
イネにおけるアンモニウムトランスポーター遺伝子群の単利と発現特性の解析
日本植物生理学会2003年度年会および第43回シンポジウム, 平成15年3月27日(木)-29日(土), 近畿大学
- 大槻茂男, 園田裕, 齋木里文, 池田亮, 藤巻秀, 石岡典子, 松橋信平, 関根俊彦, 久米民和, 山口淳二
通常大気、高CO2環境下で生育したイネを用いた、窒素条件変化におけるアンモニア吸収活性制御機構の比較解析
日本植物生理学会2003年度年会および第43回シンポジウム, 平成15年3月27日(木)-29日(土), 近畿大学
2002年度
- Junji Yamaguchi
Transport and signal network for carbohydrates and nitrogen compounds in rice
NIAS-COE International Symposium “Plant Metabolism: Molecular Mechanisms and Engineering”, November Tsukuba, 19-20, 2002
- Junji Yamaguchi
Ammonium uptake and metabolism in rice roots
Japan-France Binational Symposium on Plant Biology 2002 “Communication Mechanisms of Regulatory Signals and Metabolic Compartmentation in Plants” October 29-31, Nara, Japan
- 齋木里文, 園田裕, 池田亮, 山谷知行, 山口淳二
イネアンモニウムトランスポーターOsAMT1;3の機能解析
植物化学調節学会第37回大会, 平成14年10月29日(火)-30日(水), 北海道大学
- 山口淳二
イネの炭素同化と分子育種
日本薬学会関東支部第27回学術講演会「植物メタボロミクスとメタボリックエンジニアリング」, 平成14年9月19日, 千葉大学
- Junji Yamaguchi
Sugar transporters involved in flowering and grain development of rice. International Symposium
New Approaches in Starch Science and Carbohydrate-Active Enzyme. 2002.9.15-16, Kyoritsu Women’s Univ. Tokyo, Japan
- 池田亮, 園田裕, 齋木里文, 山口淳二
イネのアンモニウムトランスポーターの機能解析
第49回日本植物学会北海道支部会, 平成14年8月10日,北海道大学
- 山口淳二,砂子智美,池田亮
イネ糖センサー型ヘキソースキナーゼOsHXK1の機能解析
第49回日本植物学会北海道支部会, 平成14年8月10日,北海道大学
- 齋木里文, 園田裕, 池田亮, 山谷知行, 山口淳二
イネアンモニウムトランスポーターOsAMT1;3の機能解析
日本植物生理学会2002年度年会および第42回シンポジウム, 平成14年3月28日(木)-30日(土), 岡山大学
- 砂子智美, 吉野聖, 山口淳二
イネ糖センサー型ヘキソースキナーゼOsHXK1の機能解析
日本植物生理学会2002年度年会および第42回シンポジウム, 平成14年3月28日(木)-30日(土), 岡山大学
- Budsaraporn Ngampanya, 池田亮, Jarunya Narangajavana, 松倉千昭, 峯利喜, 桶江井祐弘, 日吉徹,山口淳二
イネスクローストランスポーター遺伝子OsSUT1プロモーターの機能解析
日本植物生理学会2002年度年会および第42回シンポジウム, 平成14年3月28日(木)-30日(土), 岡山大学
2001年度
- 山口淳二
栄養物質の輸送と栄養素シグナル伝達の制御ネットワークの解明
ミレニアム植物科学研究プロジェクト研究成果報告会(2001年), 平成13年12月3日(月)-4(火)日, 安田生命ホール
- Yamaguchi J
Transport and signal network for carohydrates and nitrogen compounds in rice
International Workshop on Metabolomics Approach in Plant Functional Genomics in the Post-genome Eras, 2001.12.7-8, Kisarazu, Chiba, Japan
- 大槻茂男, 山口淳二
新規糖誘導型カルシウム結合タンパク質遺伝子OsSUR1の発現誘導機構
第24回日本分子生物学会年会, 平成13年12月9日(日)-12日(水), パシフィコ横浜