2021年9月9日(木)-11日(土)の3日間、第38回日本植物バイオテクノロジー学会(つくば)大会が開催されました。
今年は,つくばでの開催予定でしたが,オンライン開催として実施されました。
最新のゲノム編集技術や作物種での分子生物学や代謝解析等の発表が充実していました。
当研究室からは,久保晃生さんが口頭発表を行いました。
演題:窒素栄養に応じたシロイヌナズナSnRK1キナーゼの活性変動と花成制御機構の解析
また,本年度の学生奨励賞を受賞した眞木美帆さんが受賞講演を行いました。
演題:栄養シグナルによる植物成長制御に関わる転写因子の機能解明
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おめでとうございます!